気になるアーチェリー用品(道具)の値段:目次

2025/10/14

気になるアーチェリー用品の値段

「やってはみたいけど、弓って、高そうだよねー」と思っている方の、いくらかの参考になれば。内容はリカーブ・ボウ(RC)ですが、コンパウンド・ボウ(CP)でも、弓具の総額としてみれば、さほど変わらないでしょう(CP用のリリーサーやスコープサイトは高いけど)。
  始める前から「お金かかるし」と考えるより、最初は貸し弓で始められますから、そこそこの期間楽しんで、それから購入するかどうかを考えて下さい(購入までの期間は、団体によって違います)。

「アーチェリーやりたい、じゃ弓買おう」は、やめてね。あなたに合う弓がどんな物なのかも分からないのに。弓はある程度まで練習してから、買うものです。
なお休日にしか練習できない人を前提にしてます。 
大学や高校等の部活動・サークルでは練習量が違うので、進み方はもっとずっと早いですし、明確な目標(リーグ戦、インターハイなど)があるため、購入する弓具は初めから高価な物です。

子供のためにここを読んでいる保護者の方は、子供がアーチェリーを楽しむために をご一読ください。

はじめに

3度目の場所は、ここ

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